FMVを管理運営しているゲートワンの経営層に対し、事業戦略やマーケティング戦略の策定から実行までをサポート。
また、FMVオリジナル番組や広告コンテンツの制作を担っており、プランニングから制作まで一気通貫で実行。
各媒体との多方面での繋がりによる連携で、FMVに最適化されたメディアアライアンス提携を支援。
株式会社NTTドコモが取り組む新規事業創出プログラム「DOCOMO STARTUP™」から生まれ、
NTTドコモの開発技術をもとにしたメタバースコミュニケーションサービス「MetaMe」事業において、事業コンサルティングに従事。
Web3.0領域における新規事業開発チームの戦略策定から施策実行まで伴走型で支援。
間伐という課題を抱えた奥武蔵の地で、森を守る活動を普及させるための会員制度を発足。
オーナー会員制度のあり方を指南/意見交換しながら、プログラム自体の内容を設計・最適化。ロゴやネーミング、コピーライティング、映像/スチール撮影、サイト制作など全体のクリエイティブ制作も担当。
プログラムを実施する喜多川キャンピングベースサイトのリニューアルも担当。観光庁 採択事業。
2005年の台風で壊滅的な被害を受けて08年に廃線となった旧高千穂鉄道(TR)の歴史や文化を学べるを「高千穂鉄道記念資料館」の空間をプロデュース。
あまてらす鉄道のテーマパーク化を見越し、資料館では展示/見学(= 学び、追想、没入)を充実させることに特化した体験を提供することを軸として、
高千穂線の始まりからあまてらす鉄道のいま、そして未来を想う展示 を提案・ディレクションを行った。
FMVを管理運営しているゲートワンの経営層に対し、事業戦略やマーケティング戦略の策定から実行までをサポート。
また、FMVオリジナル番組や広告コンテンツの制作を担っており、プランニングから制作まで一気通貫で実行。
各媒体との多方面での繋がりによる連携で、FMVに最適化されたメディアアライアンス提携を支援。
株式会社NTTドコモが取り組む新規事業創出プログラム「DOCOMO STARTUP™」から生まれ、
NTTドコモの開発技術をもとにしたメタバースコミュニケーションサービス「MetaMe」事業において、事業コンサルティングに従事。
Web3.0領域における新規事業開発チームの戦略策定から施策実行まで伴走型で支援。
間伐という課題を抱えた奥武蔵の地で、森を守る活動を普及させるための会員制度を発足。
オーナー会員制度のあり方を指南/意見交換しながら、プログラム自体の内容を設計・最適化。
ロゴやネーミング、コピーライティング、映像/スチール撮影、サイト制作など全体のクリエイティブ制作も担当。
プログラムを実施する喜多川キャンピングベースサイトのリニューアルも担当。観光庁 採択事業。
2005年の台風で壊滅的な被害を受けて08年に廃線となった旧高千穂鉄道(TR)の歴史や文化を学べるを「高千穂鉄道記念資料館」の空間をプロデュース。
あまてらす鉄道のテーマパーク化を見越し、資料館では展示/見学(= 学び、追想、没入)を充実させることに特化した体験を提供することを軸として、
高千穂線の始まりからあまてらす鉄道のいま、そして未来を想う展示 を提案・ディレクションを行った。
特徴の無いイベントサイトになってしまっていた公式サイトの課題を解決するために、ブランド価値を訴求できる特設サイトを制作。
コピーライティング及び制作プロデュースを担当した。文化庁「観光再開・拡大に向けた文化観光コンテンツの充実事業」の採択事業。
台風により廃線となってしまった高千穂線を復興するために立ち上がった、この町、この路線を愛している有志たちの想いを表現するためのブランドサイトを制作。
廃線線路を活用したカートでの回遊で復興を目指しているものの、WEBサイトはただ運行情報をお伝えするだけになってしまっていたところに、
きちんと歴史・ストーリー、込められた想いをブランディングを行った。
台湾観光局による日本居住者向け台湾招致キャンペーンプロモーション。
インフルエンサーを現地に招致し、撮影、WEBサイト制作、PRを実行。
有休取得を奨励し、仕事のためにハワイに行くモチベーションをアップさせる施策。
インフルエンサーを現地に招致し、撮影、インタラクティブなWEBサイト制作、PRを実行。
Japan Mobility Show 2023出展に伴いサイト制作と車両撮影をプロデュース。
チケットを購入促しながら、イベントへの期待値を醸成することができるようなコンテンツやサイト構成を意識して設計。
SUBARUの根幹であるブランドパーパスを真っ直ぐに訴求するために、TVCMと連動したWEBサイトを制作。
CMでは語りきれないSUBARUの想いとその活動をライティングして掲載。
人々の記憶に潜在する「ドコモダケ」への熱い想いとブランドへの愛着心にもう一度火をつけるため、
「ドコモダケが家出する」という事件を起こし、皆で一斉にドコモダケを捜索するというキャンペーンを企画。
ドコモダケが置き手紙を残してサイトから姿を消すと捜索がスタートし、広大な世界地図の中からわずかなヒントを頼りにドコモダケを見つけ出すという企画。
ドコモダケは無事発見され、検索ワードも急上昇。
コンセプト「息から変えよう」を浸透させるため、CMを絡めたWEBプロモーションを実施。
キャンペーンサイトにて記載された番号に電話をかけるとサイトと同期し、
そのままCMにアテレコができる仕掛け。そして自分でアテレコしたCMを編集し投稿。
多くのユーザーが大喜利的に参加し話題を集めたキャンペーンとなった。
10代・20代の若年層をターゲットに、マグネットでくっつく新パッケージを活用し、画像認識やマグネットを感知し、
カードをシャッフルする機能を搭載した占いアプリを提供。
キャラクター開発、イベントプロモーションも展開した。
BIT WAVE SURFIN’は、都市空間で楽しむデジタルサーフィン。スクランブル交差点の歩行者の流れをNTTの人流解析技術を利用して解析し、
取得したデータを元にデジタルな波”ビットウェーブ”を生成。
波の動きに連動して、設置されたサーフボードが動作するインタラクションコンテンツ。
渋谷区×日本財団主催のソーシャルイノベーションウィーク2018に出展。
さまざまな国をハチ公と一緒に旅する、インタラクティブなハチ公像プロジェクト。最新技術を活用した3Dホログラムのハチ公を制作。
設置された操作パネルで行きたい国を選択すると、体験がスタート。好きな衣装を着せて、ハチ公との旅を楽しむことができまる。お手や伏せなどの触れ合い体験も。
移動に関する社会課題解決をめざすドコモのMaaSへの取り組みをビジュアライズした、ARジオラマを制作。
DOCOMO Open House 2021にて展示。インセンティブの振り分けによる交通状況や生活者の行動変容をジオラマとARで表現。
手元のタブレットからインセンティブパラメータを変えると、各移動手段の混雑度に影響を与え、ARも変化。交通最適化の未来に向けた取り組み。
来たる5G時代を見据えたプロモーションとして、プロジェクションマッピング装置を搭載したプロジェクションカーを製作。
スポーツのパブリックビューイングモニター、野外音楽ライブの演出、地元のお祭りを盛り上げなど、あらゆる場所やシーンで稼働した。
「ドコモの学割」キャンペーンの交通広告施策として、JR秋葉原駅構内に長さ約6メートルのフリップドッツを設置。
学割キャンペーンの詳細内容を記した文字を崩して遊んだり、フリップドッツに自分の顔が表示されるなどのインタラクションを体験することができる。
時間帯によっては、学生をイメージさせるモチーフや、桜の花びらなど春を意識したリッチなアニメーションコンテンツも仕掛けた。
東京2020オリンピック・パラリンピックまで1000日を切ったことを記念して、NTTドコモ 代々木ビル壁面へ「新体感プロジェクションマッピング」を実施。
スマートフォンを使って映像と音を同期したり、スマートフォンから送るメッセージが投影されたりインタラクティブな連動を実現しました。
NTT、NTTドコモのもつイマーシブテレプレゼンス技術「Kirari!」や次世代通信技術「5G」を活用し、多くの方に新しい体験を届けました。